バチェロレッテ2の尾崎美紀さんは、
趣味がバイオリン、クラシックバレエ、ピアノなどで、
幼い頃から様々な習い事ができるセレブの実家で育ちました。
自分のバイオリンを持っていて、今でも一人で弾いているようです。
子供の頃から、お金のかかる複数の習い事をしているので、
実家がお金持ちであることが分かります。
尾崎美紀さんの実家がお金持ちで、場所はどこか調べました。
また、家族についても見ていきましょう!
尾崎美紀の実家はお金持ち!場所はどこ?
尾崎美紀のプロフィール
まずはプロフィールのおさらいです。
- 名前:尾崎美紀
- 生年月日:1993年1月18日
- 出身地:愛知県名古屋市
- 最終学歴:中央大学総合政策学部卒業
- 職業:起業家(DINETTE Inc. 代表取締役CEO)
- 特技:バイオリン、ピアノ、歌、クラシックバレエ、英会話、油絵、塾、スイミング
2012年よりプラチナムプロダクションに所属し、
2014年3月31日より日本テレビ「PON!」の
火曜日・お天気お姉さんとしてレギュラー出演した。
2014年7月14日発売の
集英社「週刊プレイボーイ」でグラビアデビュー。
2014年7月14日、ワンライフモデルオーディション2014でグランプリを獲得し、
東京ランウエイや神戸コレクションに登場。
2015年12月31日、プラチナムプロダクションを退所し、
芸能活動から引退し就職活動を行いました。
2017年3月、大手企業からの内定を断り、
DINETTE(ディネット)株式会社を立ち上げ、代表取締役に就任。
DINETTE株式会社は美容メディア、D2C事業を取り扱い、
起業後2年で年商15億円を達成。
尾崎美紀の実家はお金持ち!
尾崎美紀さんはバイオリンやクラシックバレエなどの習い事で、
間違いなくお金持ちのお嬢様ですが、
プライベートの服装も高価なものが多いと言われます。
例えば、常に身に着けている
ディオールのネックレスは10万円弱、
ディオールのハンドバックは46万円程度と高価なものです。
尾崎美紀さんの実家がお金持ちと言われるのは、
多くのお金のかかる習い事と身に着けている高価なものの他に、
2020年10月25日に親からカルティエの時計とブレスレットがプレゼントされたためです。
カルティエの時計は100万円前後、
ブレスレットは10万円前後で、
記念日でも無いのに高価なプレゼントができるのは
両親がお金持ちだからでしょう。
尾崎美紀さんの実家の場所
尾崎美紀さんは名古屋市出身です。
名古屋の何区かまでは公表されていません。
お金持ちが住む名古屋市の区は、
1位が名古屋市千種区
2位が名古屋市東区
3位が名古屋市昭和区
などがあります。
名古屋市千種区は、セレブの住む町と知られていて、
高級住宅やハイエンドな賃貸物件が多く人気があります。
名古屋市東区は、名古屋城の城下町で
大きなお屋敷の残っている伝統のある街です。
尾崎美紀さんの卒業した偏差値72の愛知県立旭丘高等学校が東区にあるので、
近くに住んでいた可能性があります。
名古屋市昭和区の八事(やごと)エリアは、
名古屋屈指の高級住宅街で、知名度が高く評価されています。
尾崎美紀さんの実家は、お金持ちの経営者ですので、
上記の名古屋市の千種区、東区、昭和区の可能性が非常に高いと言われます。
【顔画像】尾崎美紀の両親(父母)は美男美女?
二代目バチェロレッテの尾崎さんは
顔よし、スタイルよし、肩書きよしの
非の打ち所がない女性ですが、
どのような教育を受けて来たらこんなに完璧な女性が育つんでしょうか?
バイオリンなどの特技からも見るように
“theお嬢様”といった感じですが、
ご両親はどんな方達なんでしょうか?
【顔画像】尾崎美紀の両親(父母)は美男美女!
尾崎美紀さんの父親は会社経営者と言われます。
会社の詳細については公表されていません。
尾崎美紀さんの両親は美男美女です。
顔画像はこちら。
写真は29年前の1993年のものですが、
目鼻立ちのはっきりした父親と母親ですね。
ご両親ともに顔が整っていて、まさに尾崎さんは
お父さんの目元の印象とお母さんの品の良さを併せ持った
ハイブリット美人といった感じですね!
尾崎美紀は両親から多大な影響を受けてる
尾崎美紀と父親
尾崎美紀さんは父親を
「仕事の相談ができる経営者として先輩の父親」と紹介し、
母親を「何があっても応援してくれる母親」と感謝しています。
仕事の相談ができる経営者として先輩の父親と、いつも私のことを何があっても応援してくれる母親には本当に感謝。2人に28歳の私が全力で愛に向き合ってる姿を見てもらうの少し緊張するなあ
引用:インスタグラム
インスタの記事にもあるようにお父さんは尾崎さんと同じく経営者だそうで、
尾崎美紀さんが中央大学卒業と同時にDINNET株式会社を起業して、
2年後に年間売上15億円を達成するのには、
父親の影響が大きいと思われます。
ちなみに尾崎美紀の会社「DINETTE株式会社」はの情報は以下になります。
- 本社:東京都渋谷区神南1-12-20渋谷大井ビル3階
- 電話:03-6427-8624
- 設立日:2017年3月30日
- 資本金:3億5450万円(資本準備金を含む)
自社のSNSは50万フォロワーを突破し、
ユーザーが知りたい最新のコスメ情報や
日々の美容の悩みを解決するコンテンツを提供しています。
コスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティアップ)」は、
女性たちが願う「あったらいいな」の声に応えて立ち上げた。
尾崎美紀と母親
お母さんはそんな活動的な二人を
見守る優しい菩薩のような印象を受けます。
バイオリンにクラシックバレエなどいい環境で育てられたのでしょう。
その証拠に愛知県の公立では一番偏差値の高い愛知県立旭丘高校を卒業されています。
付け焼き刃の勉強だけじゃなく、
元々の地頭の良さがないとなかなか合格できない偏差値72を誇り、
全国の公立高校ランキングの中でも上位にランクインする進学校です。
美貌だけでなく地頭もよく賢いとなるともう“完璧な女性”となりますね!
バチェロレッテ2でどのような男性とドラマを展開してってくれるのかすごく楽しみです!
尾崎美紀の兄弟は何人?エピソード3選
尾崎美紀さんは3人兄弟の長女です。
下に弟さんと妹さんがいます。
尾崎美紀さんの兄弟エピソードを紹介します。
兄弟エピソード1.7歳年下の弟がいる
弟さんとは7歳の年齢差があり、
弟さんは2022年現在22歳でイケメンです。
弟は2022年現在、21~22歳で大学進学しているなら3年生であると思われます。
名前は公開されておらず写真を見る限り加工はあるものの
イケメンであることは間違いなさそうです。
尾崎さんも大学時代はモデルやお天気お姉さんなどタレント活動をされていましたし、
弟も芸能界入りもありえない話じゃなさそうですよね!
写真を一緒に撮って、仲がよさそうです。
兄弟エピソード2.10歳年下の妹がいる
妹さんとは10歳差があり、
妹さんは2022年現在19歳です。
大学1年生かといったところでしょうか?
10代であるのでSNSに登場させていません。
お姉さんもお兄さんも美男美女なので、
妹さんもまぁ間違いなく美女であるでしょう。
兄弟エピソード3.スキンケア製品は家族に試してもらった。
スキンケア製品を新発売するときは、
家族や友達に試してもらって、大絶賛をもらっています。
兄弟のこともバチェロレッテの中で触れられると言われます。
バチェロレッテシーズン2は、2022年7月7日夜10時から、
Amazonプライムビデオで配信されます。
- 7月7日夜10時から、Episode1、2、3、
- 7月14日夜10時から、Episode4、5、6、
- 7月21日夜10時から、Episode7、8、トークセッション、
- 7月28日夜10時からEpisode9、10、アフターファイナルローズ
が配信されます。
尾崎美紀の愛犬も可愛い!
尾崎さんのご家族は両親と兄弟だけではありません。
尾崎さんは起業家で経営者でもあり、
毎日忙しい日々を送られていると思いますが、
そんな中、尾崎さんに癒しを与える重要な役割をしているのが
トイプードルの「ぷにくん」です。
先日2歳のお誕生日を迎えたそうでう。
お目目くりくりでキョトン顔がめちゃくちゃかわいいですね!
かわいいぷにくんはちょこちょこ尾崎さんのインスタに登場しています。
なんとお似合いの2ショットなんでしょうか!
ぷにくんの存在が仕事で疲れた尾崎さんの癒しとなっているみたいですね
公式本予告2で尾崎さんが彼女が脱げない“鎧”について語っていました。
仕事で波を作りたくないから綺麗なところかっこいいところを見せていくようになってしまった。
弱さを見せないための鎧。17人の男性から選ぶ上でみんなによく思われようとして弱さを出せないところが続いていた。
引用:バチェロレッテジャパンシーズン2新予告映像「彼女の鎧」篇
きっと彼女の弱さや本音を今引き受けているだろうぷにくん。
そんな愛犬の役目を担うことができる男性が現れるのでしょうか?
一見お淑やかで品があり穏やかそうに見える尾崎さんですが、
起業家ですし社会の荒波にいろいろ揉まれることもあったでしょう。
尾崎さん心がかなり鍛えられているでしょうから、
彼女の芯の強さに男性側がどれだけ寄り添っていけるのか、
彼女の鎧を脱いでもいいと思えるような男性がいるのでしょうか?
ぷにくんの仕事を引き継ぐことができるのでしょうか?
本当に配信が楽しみです!!
まとめ
今回は2代目バチェロレッテ・尾崎美紀さんの家族について調べました。
尾崎美紀さんの今後の活躍を祈っています。
最後までお読みいただいてありがとうございます。